「南インドなんて大っ嫌い!」

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【74日目】
極寒・極揺・カッチカチのシート・・・
結局一睡も出来ず、朝6:30にビジャープルに着く。
10時間でついたのは、まぁ良かったけどね!
リキシャ捕まえてると、チャイ屋のおじいちゃんがチャイくれたり、そのお客さんたちが一緒に交渉してくれたりして助かった(^_^)
ここらへん、おじいちゃんたちは優しい人ばっかり。

ビジャープルに来る観光客といえば、インド人観光客ばかりだからか、
ちょっと高めのホテルばかり。。650ルピーの部屋に妥協。
チェックインできる時間まで2時間ほど余してしまったので、先にちょろっと観光することに。


ゴールグンバス
「モハメド・アーディル・シャー王(1627~1656年)と、その家族が埋葬されている。」
このゴールグンバスも、タージマハルなんかと同じく、巨大なお墓なわけですが、
「 直径38mの巨大なドーム。なんとこれは、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂 (直径42m) に次ぐ大きさだという。 」


いやいや、サン・ピエトロ大聖堂に次ぐ38mって・・・絶対コレそんなにないでしょ。
( 写真は重なってて、このとき手前にあるのは、博物館 )
と、思ったら、


デカイ。すごくデカイ。

これね、絶対写真じゃ伝わらないと思うんだけど、
めっちゃデカイんだって。バカデカイんだって。
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂と違って、
大量の観光客もいなければ、厳重な警備もなければ、お土産屋・カフェ・レストランもなければ、
駐車場とか設備が全く整ってない インドの田舎町 に、
いきなりどーんと現れるもんだから、
そのデカさが、すごーく際立つんです。



ドームの横についてる塔から、階段で上まで登ることができるの。
直径38mのドームを登るわけだから・・・長い!
ぜえぜえ言いながら、がんばって登りました。


ビジャープルの町を見下ろす。



ドームの上階部分。
音響が素晴らしくいい場所で、ここで少しでも何かささやくと、ビックリするくらい大きく、その声がドーム内に響くの。
いやあ、ド迫力のゴールグンバス、大満足です。
これ、絶対、行った人にしか分からない!
南インド内陸部を周る人は、ぜひ!

ホテルに戻って、さあチェックイン。
ここで、この旅一番の問題に出くわす。
・・・パスポートがねえ(^ω^)
あ、前のホテルのレセプションに預けっぱなしだ・・・(^ω^)☆
「 パスポート預かる 」 って言われた時に、
「 忘れやすいから、絶対返してね!」 って言ったのにいいいい(-_-)
いや、完全なる自己責任なんだけどね、でもね、でもね、
あっちもチェックアウトのときに渡し忘れたわけだし、
しかも私はレセプションに念を押しといたわけだし、なんか腑に落ちない!!

さて、どうするか。
パスポートが前のホテルにあることは分かっているので、そんなにパニックにはならないものの、、
アウランガーバードには、絶対に戻りたくない。(切実)
ビジャープルのホテルのマネージャーに事情を説明し、前のホテルへ電話してもらう。
「 私のパスポートありませんか?」
「 えーないない。」
「 えー、絶対あるよー!」
「 ・・・あ、あった!!」
お前も完全に忘れてんじゃねーか!(笑)
「 ・・・郵送できませぬか?← 」
「 郵送!?そんなのリスクがありすぎる!うちまで取りに来い!」
いや、そうだよね。そうだけど・・・
「 え~。めんどくさすぎるよ。アウランガバードに戻りたくない。。
 だってさ、忘れてたのはお互い様だけどさ、あたしは言ったもん!
 絶対に忘れないでねー!って言ったのに、そっちは忘れたでしょー!」
「 いや、言ってない!君が 『取りにいく』 と言ったんだ!!」
・・・言ってねーよ(^ω^)
最初は、普通にやり取りしてたのものの、
あたしのめんどくさがりインド人の?つき が重なって、
話はちょっと面倒なことになっていく。
15分後・・・
「 じゃあ、これからハンピに行くから、ハンピに郵送してね!!よろしく☆ 」
ガチャッ

ブログ読者の皆さんは、ドン引きしているだろうか。
いや、賛成ですか?この状況を楽しんでいますか?(笑)
パスポート郵送とかね、信じられないかもしれないけどね、
日本大使館の皆さんに怒られちゃうかもしれないけどね、
もうね、絶対に引き返さないって決めたの。
全ては・・・めんどくさいから。

はい、何事もなかったかのように、観光再開。
イブラーヒム・ローザ
右がモスク、左がお墓という、面白い観光所。
大迫力のゴールグンバスとは違って、迫力はないけど繊細で美しい感じ。

敷地内には、物乞いのご家庭ではないもののあわよくばと外国人に物をねだるそこらへんの近所の子供たちが遊んでいる。
「 チョコレート?チューインガム?」
・・・まあ、これは可愛い。
「 ワンハンドレッド?フィフティー?」
・・・お前らに100ルピーあげる義理はどこにもない!!(笑)
物乞いもビックリのふっかけ坊やたちでした。


きみたち、もう意味が分からないことになってるよ。

【宿メモ】
Hotel Heritage International
シングル 650ルピー(1150円)
高い。高すぎる。
ウダイプルのスイートルームを別としたら、この旅最高額。
部屋は清潔で、テレビとタオルもついてくるんだけど、やっぱり現地人向けだからかトイレはインド式。
マネージャーののおっちゃんが優しかった。

これから、パスポート争奪戦が始まるのね・・・!
切実に(笑)応援よろしくおねがいします。 → 女一人旅ブログ