イカした奴らと大胆な話。

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【46日目】
結論から言うと、今日はとっても
【人に恵まれた日】でした◎◎
朝、キャメルサファリから帰ってきて(カメラの充電切れてしまい写真ナシ・・・)
韓国人ヤング集団と一緒にランチ?
おいしいサモサ&ラッシーをいただく◎
みんなは電車でデリーまで戻るらしい。
一泊二日どうもありがとう◎

ジャイサルメールに着いてすぐにキャメルサファリに行ったから、肝心のジャイサルメール市内の観光をまだしていない私。
フォート(砦)の中を散策開始!
と思いきや、城に入ってすぐ、リキシャドライバーと欧米人男性に話しかけられる。
「これから良いビュースポットに行くんだけど、乗ってかない?フリーだよ!
・・・あやしい。 怪しすぎる!!!!!
「僕には This guy(欧米人)が払うから、君はフリーで良いんだってー」「もっと朝早くないと寺院(城の中にあるジャイナ教寺院)は開いてないしー」「もー日本人はすぐ警戒するんだー別に殺さないよー」ぺらぺら話し出すリキシャードライバー。
まあ、欧米人の男性は明らかに普通の観光客って感じだし、何よりタダに弱い私はついていくことに。

リキシャードライバーのラウル(23)、オーストラリア出身のブレイク(26)
どちらも結構なイケメンで、今思えばとてもラッキーでした* 旅の醍醐味(笑)
このドライバー・ラウルがもう最高すぎた。会って1分。
「 僕たくさん日本語知ってるよ。コンニチハ?アリガト? 」
「 うん(^^) 」
「 でもいっこだけ分からないのあるんだけど、 」
「 うん。なに? 」
「 ワカラナイってどういう意味?? 」
「 ワカラナイは、分からないって意味だよ! 」
「 分からない??え、分からないの? 」
「 違うー!分からないって意味! 」
「 え、日本人なのに分からないの?? 」
「 違うってばーーーーーー!!!! 」
↑ これ、まんまと騙された。
これ、彼の鉄板ネタらしい。数ヶ国語でこのやり取りが出来るとか(笑)(笑)
そして10ヶ国語くらいのナンパ文句をマスターしてるらしい。
(あーこういう時、まじで男に生まれてみたかった。と思う。)
運転途中、「ジャスティン・ビーバーがいる!」とハンチングにチェックシャツを着た子供のマネキンを指して、ジャスティン・ビーバーの曲を流しはじめる彼。
もはや彼の演出は 一種の才能 である。
その才能を活かして外国人相手に商売してるんだろうけど、それでもインドにいるのがもったいなく感じる。
キミ、東京の六本木でも充分生きていけるよ。
実際にさくさくと観光スポットへ連れてってくれるラウル。
ハヴェーリー
ジャイサルメールに点々と建つ、貴族・富豪のお住まい。今もリッチな大家族が住んでいるあくまで個人の住宅なので、外装のみ見学可。
3つのハヴェーリーに連れてってもらいました。
中でも【KOTHARIs PATWA HAVELI】が素敵だった。

アメリカドラマに出てきそうな完璧な女たらしキャラを持つラウル。
「君は本当に美しいね。こんなに美しい女性を見たことがない。」
「君のリップはとてもセクシーだ。」
「君のチークと笑顔はとてもチャーミングだ。」
「君の声はとてもスウィートだ。チョコレートみたいだ。
「あ、ここに美女がいる!」
「あ、ここにマハラジャがいる!」

会話のたびにそんな言葉を繰り返すラウル。
運転しながら後方座席の私にウインクし続けるラウル。
「前見て運転して!!!!」
(二人ツッコミ)

そして、なんと!
城も町も見下ろせる絶景スポットに連れてってもらいました◎◎

「ここから一緒に飛び降りよう。そしたらとてもロマンチックだ。」
「いや、それはロマンチックではない。」


その後、城の中で降ろしてくれ、一度さよならするも、そこらへんをぶらぶらしてたところまた再会したので「サンセット見にいく?」「いくいくー◎」
暴走するラウルのキャラクターをブレイクと一緒にツッコむのが楽しすぎて、もう2人が大好き(笑)
「人生はロマンスだ。毎日美しいレディーに恋をして、さよならして、またすぐ恋をする。そうだろ?」
ああ、本当に好きだわ、こいつ!!(笑)


関係ないけど、サンセットポイントへ行く途中のヤギの大群が近すぎてウケた。

ガディサール湖からサンセット、最高すぎた!!
今日は、雲がとっても美しいんだもん。
「 雲も美しいけど、キミが一番「もう黙って。」
その後、3人でお酒を飲んでおしゃべり。
話はちょっと真面目でディープになっていく。

【 Arranged Marrige 】
ラウルは現在22歳。来年4月に23歳になるらしい。
「ますますスパイシーな男になるんだ。」と、相変わらずの完璧なウインクを飛ばしてくる彼。
(これが意外と悪くないもんだから、イケメンって怖い)
「僕の家はマハラジャさ。ロマンチックだろ?キミを招待したいところだが、両親が許さないからなあ。『なんで外国人の女なんて連れてきたんだ?』ってね。でも大丈夫、家の外でならメイクラブ出来るから。」と冗談を飛ばして、私とブレイクを笑わせる。
「実際、どうなんだ?キミもやっぱり Arranged Marrige になるの?」とシリアスに質問するブレイク。
アレンジド・マリッジ、縁組、見合い結婚、両親によって決められる結婚のこと。
現在もインド人のほとんどがアレンジド・マリッジによって結婚するそう。
身分制度・カースト制度によって、結婚に相応しい相手・環境が限られているというのが一つの理由。
(カースト制度はヒンドゥー教徒のみのものだけど、アレンジド・マリッジの文化は宗教関係なくインド全土に根付いている様子。)
男性の場合、大体23歳~25歳、遅くて27歳くらいには結婚をする。女性の場合はもっと若い。
相応しい年齢、相応しい収入、同カースト、互いの家族に利益はあるか、不利益はないか。
インドでの「結婚」は、個人と個人が結ばれる、というより、家族と家族が結ばれるものらしい。
ラウルは、27歳に結婚をするという。
相手はまだ分からない。結婚予定年の2,3年前になって話を持ち出されるらしい。
嫌味のない女たらしキャラクターで男女ともに愛されるラウル。
彼が日本に生まれていたら、遊びすぎて婚期を逃すかも(笑)
欧米に生まれていたら、きっともっとモテモテで、ジュード・ロウ並みにイケイケになってるかも。
いや逆に、一人の女性と深く恋に落ちて、映画の主人公みたいにユーモアのある完璧なプロポーズをして彼女を喜ばせたかも。
こんなラウルも、インドに生まれたからには、4年後に両親によって決められた人と結婚する。
なんだかちょっと残念な気もするような、素敵なパパになりそうで楽しみな気もするような、、
とにかく、結婚相手も素敵な女性であることをひそかに願ったのでした。
「 ところで、キミのイヤリングすごく素敵だね。ミントグリーンがとてもセクシーだ。」
「いや、ミントグリーンはセクシーではない。」
(二人ツッコミ)


その後3人は解散し、私はホテルへ戻る。
ラウルとブレイクとの半日は、刺激的でした。
ああいうイイ男と出会うと、
「男になりたかった。」
って、いつも思っちゃうんだ。
別に女で良いんだけど、あたしの考え方って社会の道徳に反してることばかりで(笑)女だと特に生き辛いんだもん(笑)

そして、日本人男性になんでああいうキャラが少ないのか疑問。
女たらしナルシストキャラ兼Sキャラは腐るほど見てきたけど(そして大体嫌われてる)ああいうワンピースのサンジキャラみたいな紳士的女たらしキャラは、なんでいないの!?!?
絶対、ああやって下手下手に出てツッコませる隙を与えてくれた方が、女の子は寄っていくのになー。
あーあ、あたしも男になって、サンジキャラになって、女の子を笑わせて、モテたーい!!!!(笑)

オーナーのソニアが、豆腐を作ったらしく、分けてくれたー◎
豆腐なんて中国ぶり!美味しい*
ホテルの屋上のレストランに行くと・・・
「ブレイク!?!?」
さっきまで一緒にいて解散したはずのブレイクが!
ごはん探してブラブラしてたら、私のホテルに辿り着いたらしい。

スタッフのナシールや他の男の子も交えて、クリケットの話で盛り上がるブレイク。
自分の親しい友達同士が仲良くなってくれたような感覚でなんだか嬉しくなる私。
【 Self Immolation 】
ブレイクが私が書いていたブログに興味を持ってくれたので、ダージリンでの日記を見せてみた。
そして、その日あったことを下手な英語で話してみた。
「何をしなくてもいいから、色んな人に伝えてほしい。」と、チベタンたちが言っていたということ。
焼身の映像が生々しく流れていたこと。
焼身自殺のことを、英語ではSelf Immolationというらしい。
「Self」というけど、あんなの絶対「Self」じゃないけど。
自殺なんて、大体誰かが殺したようなもん(._.)
チベット問題に関してかなり関心の強いブレイク。
オーストラリアでも、フリーチベットへの注目は高まってきてるとか。
こうやって、色んな人が知っていって、何かが変わるといいんだけど。
ブレイクと本日3度目のさよなら。これで本当にさよなら!ありがとう◎◎
その後も、屋上でスタッフのナシールと喋っていると、一人の韓国人男性がやってくる。
夜の屋上で一人ビールを空けようとしていたので、誘って3人でしゃべることに。

【 Prastic Surgency 】
Prastic Surgencyってなに?「整形」のことです。私も初めて知りました。
「韓国人の女性って、なんであんなに肌がきれいなのー?」と聞いたのがきっかけ。
「ああ、韓国人の女の子はみんな Prastic Surgencyをしてるからね。」
えー!?肌もなの!?肌って高いんじゃないの??
インドで沢山見かける韓国人。女性はキレイな人が多くて、日本人女性はちょっと脅威を感じる。
「でもさ、韓国の男の子は整形嫌じゃないの??」
「うーん。嫌だけど、韓国は女性のほうが強いんだ(笑)僕たちは何も強いることはできないのさ!」
「じゃあさ、ガールフレンドが整形したいって言ったら、許す?」
「止めるけど、きっと聞かないから、最終的には許すことになるだろうね。」
いいなあああああ・・・・・・
整形願望のある女性には、たまらないね。その環境。
「 いいなああああ!日本の男の子って整形大っ嫌いなんだもん。」
「僕たちも好きではないけど、まあ、男女の力の差だよね(苦笑)」
【 Men? Women? 】
韓「韓国って女性が強いからね。女性は男性を尊敬しないし、働いてもあまり感謝されない(涙)」
 (根の部分では男尊女卑的だったりするらしいけど)
日「じゃあ、インドとは真逆だね。インドでは、男性が強いじゃない?」
印「そうだね。特に僕らはムスリムだから、女性は決して社会に出ないよ。」
日「正直、嫌だなあ。女性は生き辛そう。」
韓「韓国は、女性にとって生きやすい国っていうのはあるかもね。」
日「えーーー韓国がイイ!(笑)」
今日より韓国移住を検討することになりました。

今日は、こんな感じでした。
信頼できる奴ら、イカした奴らとなら、
日本じゃ出来ない 大胆な話 もできちゃうかも*



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