インディアン・スピリット

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【40日目】
予定通り(でもないけど)深夜3時にデリー到着。
オールドデリーからニューデリー駅前の安宿街へはタクシーで10分くらいなんだけど、危ないからって周りが反対。
駅のウェイティングルームで朝まで待つことに。
ニュージャイパリグリからデリーまで一緒だったご家族とオッサンと堅い握手を交わして、いざ一人旅再開!
37時間ありがとう(=゚ω゚)ノ◎◎
ウェイティングルームで5:30amまで待ってみるも、一向に外が明るくなる様子がないので、もうめんどくさくなって外へ。
外に出ると、すごい客引き。
量も凄まじさも、絶対デリーがインド一だよね。
「250ルピーだよん~」
「特別に200ルピーにしてあげるよん~」
などなど、みんな言いたい放題。
客引きしてないリクシャーを捕まえようとしても、客引きの奴らがぞろぞろついてくるので、話にならない。

インドに限らず、こういう場を楽しく解決する方法。
いつもこうしてます。
 「もーーーーー嫌だ!高すぎるーーー!本当はそんなに高くないくせにーーーー!」
   ついてこないでよーーーー!嫌だって言ってるじゃあああん!!!!!!!」
   って日本語でギャアギャア騒ぐ。
 なんかオッサンたちがウケる。
 「もう嫌だー!なんでみんな嘘つくの。あたしは悲しいよ。メソメソ。」
   って英語で泣くフリをする。
   ( 超ワザとらしい演技で ) ← あくまでウケ狙いなのでワザとらしく。
 なんかオッサンたちがウケる。
 なんか知らんけどボラなくなる。
うん、とにかくウケて気に入ってもらえばいいだけの話らしい。単純すぎる(笑)
特に、アジアで乗り物関係やってるのなんて大抵いい歳こいたオッサンなので、こういう単純なジョークがウケやすいのです。単純だからこっちも英語で出来るし、オススメ!


作戦通り、一人のオッサンが正直に言葉を吐いた。
「 あっちにプリペイドリキシャーあるよ。」
プリペイドリキシャー、ニューデリーまで75Rpだそうな。
チケット売り場のオッサンに、
「 ねえ、信頼できる安全なインディアンをお願い!だって、深夜だもの。」 と言うと、
オッサンは、「 彼は紳士的なインディアンさ!」 と一人の運転手を指差した。
そこに立っていたのは、長身のインディアンイケメン。
まじか(^^) ほほ(^^)
いや、イケメンだからといって油断してはいけない。
イケメンだろうがブサメンだろうが構わず禁欲の世界・インドなのだから!!
イケメンは、ゆっくり安全運転でリキシャーを走らせる。
そして、難なくニューデリーの安宿街・メインバザールに到着。
イケメエエエエン!!!!!!
「 ホテルはどこなの? 」
「 予約してないから適当に歩いて探すよ。 」
「 どこか目星つけてる所もないの? 連れてくよ。 」
「 ん~、ホテルは密集してるし、別にいいよ~ 」
「 キチンと君をホテルまで連れていかなければいけないんだ。
だって、それが僕の義務だから。
イケメェェェエエエン!!!!
いやでもなんかキザな感じがキモイかもと感じてしまった残酷な私は、
「 いやそういうのいいから。ここで降ろしておくれ。 」
とスタスタ歩き去ってしまいました。今思うとヒドイな。ごめんね、イケメン。


37時間の疲れを癒すため、高いホテルに泊まって、昼過ぎまで寝て、行動開始。
ニューデリー駅の外国人オフィス。
先にジャイサルメールへ行きたかったんだけど、3日先まで満員らしく、明日発のジョートプル行きを買う。
三等ファン寝台272ルピー(430円)
安いのう(^_^)◎◎
外国人オフィスで、インド系アメリカ人に捉まる。
なんだかほんのり 「ヲタク臭」 のする彼。
「 ねえねえ日本人?アニメの○○知ってる?僕大好きなんだよね! 」
いるいる、こういうガイコクジン(笑)
親が医者で、5年前からインドのメディカルスクールに通い、卒業後はアメリカで医者になるそう。
そんな育ちの彼、まあ金をバラまくバラまく!!(笑)

ランチのカレー、バルフィー、ヨーグルト、ピーナッツ・・・とにかく色々食えと豪快に奢ってくれる彼。
金持ちの家に買われた気分である。
花を売ってるよく分からないおばあちゃんに500ルピー分の食べ物を買ってあげたり、なかなか豪快に貧困問題に取り組む彼。
最後にハグしてくれと、今度は日本のアイドルにでもなった気分でした。絶対なりたくない。

メインバザールに戻る。
特にやることないので、ヘナ屋さんでぐたぐた。
デリーのヘナ屋なんてロクな奴いないと思ってたけど、ちゃんとしたお店はいい人たちばっかり(^^)
少年ゴリ押しの、オームっていうヒンドゥーの神様。
ブラックヘナだから、一ヶ月くらい持続しちゃうらしい。
ちょっとガラの悪いあきょちゃんの完成である。
しかしこれがちょっと正解だったみたいで、
会うインド人 会うインド人 みんな
「おっ、オームじゃん!イカすね!」みたいな感じで、100%突っ込まれるていう(=゚ω゚)ノ
※乾いたヘナがポロポロしてるだけで、蕁麻疹じゃないよ笑

シーク教の三人組のオッサンにも声をかけられる。
「オームじゃん。それヒンドゥーの神だよ。」
(シーク教徒ってあの髭生やしてターバン巻いてる人たちね)
「ほほほ。クールだろ?」
そして、道端で
「ヘナを無料でやりたいんだが」 と声をかけられる。
ここも正体を暴くべく、「そんなこといって絶対後からお金とか請求するんでしょー!デリーの人はみんなそうだもん!あぁもう嫌だあぁぁー」 などなど言うものの、
本当にフリーでやってくれた。
(お客さん入りやすくなるから。だって)
しかもオームやってくれた子のお兄ちゃんだった(笑)
親世代から代々ヘナ職人らしい。

【宿メモ】
Hotel Star Paradise
シングル 500ルピー(800円)
空白の車内二泊を終えて、インド旅史上・最も高額のホテルに泊まりました。
デリーはどうせ高いので、ふんぱつしちゃった◎
ここのホテル、部屋だけは良いです。
部屋だけは。


しかし、このホテルのスタッフ(クソガキ)がですね!!!!
「 ボーイフレンドはいるの? 」
「 は?もちろんいるから。(もちろんいない) 」
「 君、何か要らないの?例えば、food、beer、boy・・・ 」
お前(boy)なんか要らんわ(^ω^)
「 何も要りません。さあ帰って。 」
と ピシャリと言い切ると、、
「 君はべリィナイスだ。 」 と下品な笑みを浮かべて、
すっと私の太ももを撫でて、すっと帰っていったクソガキ。
お前、次会ったらまじでぶん殴るぞ(^ω^)
たかだか22のガキが何やっとんじゃあぁぁぁぁ!!!
( ※ 年上 )


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