ネパーリー・スピリット

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【38日目】
ダージリンから、スィリグリー(駅の近くの町)へ。
うー、さようなら!ダージリン!
これからなかなか会うこともないであろう、ネパール人、チベット人、スィッキム人ありがとう(^ω^)?
← まさにデッドオアアライブな道のり

ジープは、あっけなく3時間後の9時に到着。
往路は4時間半かかったのにー!
早朝に出るとこんなに速いのねヽ(;▽;)ノ
スィリグリーのジープ発着場所に到着。
「どこいくの?!」 「リキシャはどう!?」 「タクシーは?!」
客引き合戦開始。

ニュー・ジャイパルグリ駅までのシェアタクシーは一台350ルピーで、1人でも100ルピーで乗れるらしい。
ネパーリー顔の男性が出てきて、丁寧に説明してくれた。
(山を下るとさすがにインド人ばかりなので、貴重なネパーリー)
「みんなごめん!申し訳ないんだけど、私すこぶるお腹が減ってるの。なんか食べてから、また来るわ?」
西ベンガル最後のモモを食べにいこうと張り切るも、周りはインディアンフードばかり。

さっきの客引きの男、こいつ絶対ネパーリーだから何か知ってるだろうと思って、彼に
「ねえ、モモ食べたいんだけど!」 と言ってみる。
「モモ!?」 目が光る彼。
・・・あ、こいつ絶対ネパーリーだ。

「モモが食べたいのか!?」
「うん!あなたネパーリーでしょ?」
「そうそう!ネパーリー!」
「あたし、モモ大好きなんだ?◎」
「・・・(*゚▽゚*)」 ← この時の、ネパーリーの顔。
(笑)
彼らネパーリーにとって、インディアンに勝つというのは極上の喜び。
良かったね(笑)

「俺の姉がホテル&レストランをやってるから、そこでモモを食べれる!」と言われ。
彼なら信用できるし、モモ見つけられてラッキー◎ と思って、着いていく。
徒歩三分で、ホテル(というか現地人向けのボロボロの安宿)に到着。
あなたの職場と姉の職場、ずいぶん近いのね。

お姉様お手製の、インド流カレーモモ&ポークモモをいただく?
モモおいし?\(^o^)/?
ほんと、どれだけ食べても飽きませんなあ。

仲良くなると、
「 列車はいつ出発するんだ?マイホームに来ないか?
うちの妻と息子を紹介したい!その後キミを駅まで送っていくから!」

・・・なんでこいつらは、仲良くなると尋常じゃないくらい家に入れたがるんだろう(^ω^)
(笑)
そういうとこは、ネパーリー兼インディアン文化だね!好きよ!

しかし、列車は二時間後に出発するので、残念だけどお断り。
「 え?、いいじゃ?ん。うち来なよぉ? 」
子供か お前は。
「ダメ、私はデリーに行くの!
さてお会計!おいくら?」
「お金なんていいよ!姉にはさっき僕が払っておいたから。」

ネパーリー・・・!(;ω;)(;ω;)(;ω;)
「いいのいいのいいのいいの!そこは払う!あなた知ってるでしょ?私ジャパニーズよ?(ドヤ)」
「いいからいいからいいからいいこら!ここは払う!キミ知ってるか?僕らはネパーリーだぞ?(ドヤ)」
ネパーリー!!!!(;ω;)(;ω;)(;ω;)
そんなこんなで、お世話になったお姉様とそのご家族に別れを告げて、ネパーリーと外へ(^ω^)
「 本当に我が家へ来ないの?(ねばる)
まあ仕方ないけど・・・あ、タクシーじゃなくて、乗合リキシャーでとりあえずニュージャイパリグリ市内まで行った方が安いよ!15ルピーさ! 」
「 荷物持つよ。 」
私のバックパックを持って歩いて、乗合リキシャーを捕まえてくれる彼。

「 ニュージャイパリグリに着いたら、この子に教えてやってくれ。じゃあね!気をつけてな! 」
ネパーリイイイイィィィィィィ(;ω;)(;ω;)(;ω;)
人力車のおじいちゃんに声をかけられる。
「ニュージャイパリグリ駅か? 30ルピー、いや20ルピーでいい!」
何も言ってないのに、勝手に値引きし始める彼。
そんなに客入りが悪いのだろうか。
場所もよく分からないし、20ルピーという相変わらずの破壊的安価(32円)なので、乗ることに。
今回のインドで初めて乗った?◎

意外と20分くらい走る人力車。なかなかの距離である。
おじいちゃん、ぜえぜえ言っている。私の体重と荷物が重くてゴメンナサイ。
これだから人力車は嫌なの!!!!安価で、辛そうで、可哀想なんだもん!!(笑)
駅の最奥まで連れてってくれたおじいちゃん。
特に何も求めず、20ルピーだけ受け取るつもりのおじいちゃん。
なんとなく、気持ちで50ルピーあげた。
20ルピーよりも、30ルピーよりも、50ルピーくらいあげたかった。
人に優しくされた後は、自分も誰かに優しくしたくなるものである◎
おじいちゃんは、神のご加護をポーズをして、50ルピーを受け取った。
・・・隠れキリシタン??
本当にありがとう・・・と感激しておりました。そんなに喜んでくれるなら本望です。

ニュー・ジャイパグリ駅に着いたはいいものの、
デリーやコルカタみたいにプラットフォームを標示した掲示板がない(^ω^)(^ω^)(^ω^)
プラットフォームは6つくらいしかないんだけど、まあ困るよね!
人に聞くけど、そりゃテキトーなインド人。不安。
言われたホームで待つも、一向に電車は来ない。
(しかも、ホームに行っても現在進行形でそのホームに来てるトレインNo.しか標示されないので超不安。)

結局、三時間遅れで到着。
しかも、ホーム違げえし(^ω^)
ホームの掲示板に標示されるのはそのホームに来る電車だけなので、他のホームに来る電車についてはアナウンスでしか分からない。もし、私の英語リスニング能力が今の中3レベルをも下回る中1レベルだとしたら、絶対に電車逃してた!こわ!

ダージリンですでに三時間遅れ。
・・・デリーにはいつ着くのですか?


三等A/C寝台列車。
なんと隣のボックス、インドの軍人御一行様
なんだろう、この旅の軍人率は。
(国境付近をウロウロしてるからなんだけどね)
みんなさ、どうせ良い人たちばかりだろうしさ、いいんだけどさ、その長くて重そうな銃をしまってくれ!!!!(笑)

席に座って落ち着くまで、ガッツリ背中に銃を背負っている彼ら。
そんな彼らにジロジロ見られる私。
いつも思うんだけど、軍人って普段軍人以外と話さないからか、外へ出ても一般人に一戦引かれるからか、外国人とすごく話したがる気がする。笑
(禁欲に近い世界なので、若い人の中には変な奴もいます。注意。)

ところで、車内販売が全然来ない。
( ← 後々きたのがこれ )
お腹空いたよーーーーん(;ω;)
何かと気にかけてくれる軍人のおっちゃん(地位が一番上っぽい人)に、ヘルプを頼む。
「私は非常にお腹が空いています。長い間、食べ物を探しています。これは本当です。」(直訳)

すると、軍曹
「 はっはっはっ じゃあ次にスタッフが来たら、僕が伝えておくよ。
それまでゆっくりしてな!(キラン) 」

軍曹オオオォォォォォォオ(;ω;)(;ω;)(;ω;)


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