異世界・ダージリン

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【33日目】
列車はまだまだ走る。
停車時間に外へ出て、朝一のチャイ。
豆乳風味だけど激甘でうまーい??
5ルピー(8円)
6:30頃、昨日から仲良くなったお兄ちゃんたちに、ダージリンはまだかと聞く。
「マダ、マダ!」
・・・なんで日本語知ってるの??
って思ったら、MALDAっていう場所みたいでした。
なんかたまに日本語聞こえるベンガル語。
隣のおっさんたち、「エロ本もイイヨ。」って言ってたからね。絶対。
お前ら、朝っぱらから・・・!

寒くなると、赤ずきんちゃんに変身するインド人たち。
かわゆす。
服装はシャツ&ニットと、英国紳士みたいな格好してる。寒そう。
例のご家族、朝ごはんもご馳走してくれたヽ(;▽;)ノ
ロッティ、カレー、ココナッツ、バナナ、乾燥マンゴー・・・出てくる出てくる。
ロッティに市販のカレーペーストみたいなのをつけてくれたんだけど、
これが・・・辛っっ!!!!まっず!!!!
(笑)
昨日いただいたお手製のペーストは美味しかったのに、この市販のペーストめっさ不味い!なんでだよ!お手製が良かった!ばあば自信もって!

ご家族とはかなり仲良くなったので、お兄ちゃんに「うちに来ないか?」って言われました。
よく聞く家族ぐるみの詐欺が頭によぎるけど(笑) 寝台席で出会ったミドルクラスのご家族なので、まあそこらへんは心配ない。3人のばあばが超優しいし。
実際に、友達がインドで普通のご家庭にずっと泊めてもらって最高だった、っていう話も知ってる。
あたしもそういうの体験してみたい!!
が、しかし、
お家はダージリンから100kmくらい離れたところにあるらしいのと、
お兄ちゃんの優しくも強い想いがひしひしと伝わってきたので(笑) やめときました。残念。
でも、昨日の 「コルカタの男みんな氏んでしまえ」事件 に登場する男たちとは全く違う、
純粋で直向な気持ち、充分に伝わりました。ありがとう、お兄ちゃん!

歌を歌って稼ぐ少女。
見事な太鼓と歌声!
みんな5ルピーを渡してる。
お兄ちゃんも5ルピーを渡す。
・・・ここは外国人らしく、私は10ルピーを渡す(笑)
が、そのせいで、
女の子がお兄ちゃんに
「お前も10ルピーくらい出せや!」

お兄ちゃん困り笑いで5ルピー追加。
「よしよし。ありがと。」
お兄ちゃん(推定23歳)の頭を撫でる少女(推定10歳)。
ご家族爆笑。
こういう雰囲気は素敵だなあ◎

車内販売、まであった!
安宿街では洋書が揃うアジア。
旅人同士の本の交換も多い。
「The Notebook」
100ルピー(160円)で買っちゃった。
え、えいご・・・いつまでに読めるかなー(笑)


途中下車そのいち
    ◎
DALKHOLA

みんな、派手!


途中下車そのに
    ◎
KISHANGANJ

クッキー
1枚2ルピー(3円)

列車は、停車後5分~15分くらいでププーと音を鳴らして発車してしまうので、みんな走って飛び乗ります。
映画みたい。
最初は怖かったけど、慣れるとやみつきになります(笑)
予定より五時間遅れで、12:00にダージリン最寄り駅の「ニュー・ジャルパイグリ駅」に到着。
うん、インドだったらまあ許容範囲内だ(笑)
列車の外まで見送ってくれた、お兄ちゃんと、お兄ちゃんのお兄ちゃん。
お兄ちゃん、ムスっとしてて、すごく寂しいのが伝わってくる。(笑)
うん、私もお前が好きだよ!(笑)
ありがとう!またね◎

駅を出ると、ダージリン行きの客引き合戦。
こういうモテ方は嫌いじゃない(笑)
150ルピーで乗車。
ジープに無理矢理11人乗る。せま!

単純イメージの「インド」とはかけ離れた、
緑いっぱいの紅茶園が見えてきました。
素敵~◎
ダージリンに着いてから、ダージリンティーを飲むんだ*

道は、ずーっとこんな感じで絶壁。
怖いよーーーヽ(;▽;)ノ
たまに、本当に車一台分しか通れないような道(しかも急カーブ)があって、運転手もプッププップクラクションを鳴らして運転してます。

山を登ること4時間半・・・
ダージリン到着!!
山の斜面に沿って並ぶ家々。
「こんな場所によく町があるな。」 の一言。
す、すごい。 異空間。
コルカタはタイムスリップしたようだったけど、ダージリンは違う世界へ来たみたい。

ダージリンに着く頃には、ジープの屋根に乗せてたバックパックが砂ぼこりでボロボロ。
(そして鼻かむとスゴイことになる。)
そいでそいで!
ユネスコ世界遺産 「ヒマラヤ鉄道」
ちょうど走ってて、チラッと見ることができました◎◎

コルカタから電車で16時間半、バスで4時間半の旅でした。つ、疲れた?!
ダージリン。不思議な街。
ネパール人がほとんどというダージリン。
あとはチベット、インド、中にはブータンも。
インド平野部とは明らかに違った雰囲気。

アジアの色んな人種が集まる中で、町にはイギリス植民地時代の面影が強く残ってる。
これが一番おもしろい。
ネパーリーやチベタンなど温かいイメージの人々と、イギリスの優雅でちょっと堅苦しい町並み。
ダージリン、奥が深いです。


それにしても、砂ホコリが本当にすごい。
一見雪が降ったみたいに見えるくらい、葉っぱが灰色に。


1931年創業らしい、老舗の紅茶屋さん。
紅茶とティーカップがずらり。
すてき?**

スイーツショップという名の、素敵なバルフィー屋さん(笑)を発見!
キチンと箱に入れてくれた。
全部で48ルピー(65円)
これが激ウマヽ(;▽;)ノ
やっぱりノーマルなやつが一番好き!(白くて練乳みたいな味のやつね)


ごはんは、トュクパ(うどん)、モモ(蒸餃子)。
チベット・ネパール料理のひとつ。
レーやネパールではお世話になりました。
日本人大好きだと思う!
このモモ美味しすぎたヽ(;▽;)ノ
どちらも20ルピー(33円)
野菜だけとはいえ、安すぎ (゚Д゚)
【宿メモ】
Hotel Prestige
シングル 350R(580円)
た、高い・・・
が、個室シャワー・トイレ付きのテレビ付き。
ダージリン、中国・シャングリラより気温は温かいものの、中国みたいに設備が整ってないので、暖房もないし、ホットシャワーの出も悪いので、宿はかなり辛かったです。寒くて眠れなかった・・・(;_;)

ダージリン、着いて間もないけど、かなり気に入りました**
明日からがまた楽しみだ~◎◎
↓ ジープの座席に、こんなプレートが。


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